新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金は、道路、橋梁の維持補修費、除雪車の購入費などに対する国の補助金です。 次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金は、道路、橋梁の維持補修費、除雪車の購入費などに対する国の補助金です。 次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。
4ページ、支出済額総額7億4,121万2,929円、執行率91.5%で、不用額の主な原因は、庁舎の維持管理に係る経費のうち、緊急を要する庁舎の維持補修費が見込みを下回ったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持補修・管理のほかPCB廃棄処分の委託費や本庁舎の光熱水費等の需用費などです。
次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債は、道路の舗装や側溝などの維持補修費の財源の一部として借り入れたものです。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 コミ協、自治会、町内会の要望件数、実施件数、応えられなかった要望の主な理由、文書回答しているか否かを教えてください。
次に、観光施設の管理運営は、里山ビジターセンター及び古代館に係る指定管理料のほか、市営駐車場などに係る維持補修費です。 次に、各種団体への補助金は、新津観光協会への補助金です。 次に、観光振興諸経費は、磐越西線SL定期運行推進協議会及び阿賀野川ライン観光協会への負担金です。 次に、第5目露店市場管理費、露店市場の管理運営は、新津一・六市と小須戸三・八市への露店市場開設に係る費用です。
③、維持補修費は、除排雪経費の減少により、67億円余の減となっています。④、扶助費は、感染症関連の子育て世帯等への給付金の増加などにより、198億円余の増となっています。⑤、補助費等は、感染症拡大防止協力金が増加した一方で、前年度の特別定額給付金の減により、695億円余の減となっています。⑧、普通建設事業は、学校増改築事業の減や北区庁舎整備の完了などにより、全体で26億円余の減となりました。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策として、道路、公園の維持補修費に合計3億円の増額補正を計上するものです。 次に、議案第72号市道路線の認定及び廃止についてです。これは、新潟市道として、新たに32路線を認定し、22路線を廃止するものです。詳細については担当課長が説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
全体の土木費が削減されて、新設事業が維持補修費に取られながら、約50%減額なんですよ。今は、プライマリーバランスということで改善されています。そのことは、見かけ上はいいですよ。だけど、そのことによって工事が遅れている。遅れることによって余計な経費がかかる。そして、費用対効果が出ない。その認識を部長は持っておられますか、確認します。
次の観光施設の管理運営は、里山ビジターセンター及び古代館に係る指定管理費のほか、市営駐車場などに係る維持・補修費です。 次の各種団体への補助金は、新津観光協会への補助金です。 次の観光振興諸経費は、磐越西線SL定期運行推進協議会及び阿賀野川ライン観光協会への負担金です。 次に、第5目露店市場管理費は、新津と小須戸の定期露店市場の管理運営費です。
次に、第26款1項市債、第6目土木債は、歳出で説明した道路及び側溝の維持補修費の一部に市債を充当するものです。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 公園のトイレの管理もそちらでいいのでしょうか。 ◎桑原浩史 東区建設課長 公園内のトイレは、建設課で管理しています。
次に、3番、維持補修費は、除雪対策費や清掃施設の維持補修費など約3億円の増額です。 次に、4番、扶助費は、主に私立保育園等の運営費の増加影響により約3億円の増額です。 次に、5番、補助費等は、マイナンバーに係る負担金の減額などから、全体として約2億円の減額です。 次に、6番、公債費は、利子償還金の減少から約5億円の減額です。
施設の維持補修費は、子供たちの良好な学習、学校生活環境の継続を図る上で必要な経費でありますことから、今後の財政需要に備え、積立てを行う基金の設置をお願いするものでございます。 以上、雑駁でありますが、議案第28号 阿賀町学校施設整備基金条例の制定についての説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
6目企画費の情報ネットワーク管理費、10節設備修繕料150万円でございますが、告知端末のテレビ電話、難視聴テレビサービス設備の維持補修費でございますが、落雷が原因となった停電による故障及び点検、復旧作業の増加、空き家における光ケーブル撤去件数が当初見込みより増加しましたことにより追加をお願いするものでございます。
(3)、維持補修費は143.3%の増となりました。大雪による除雪委託料の増額が主な要因であります。(4)、扶助費は3.1%の増となりました。新型コロナウイルス感染症の対策経費であるひとり親世帯臨時特別給付金、子育て世帯臨時特別給付金や幼児教育・保育の無償化による運営負担金の増などが主な要因であります。(5)、補助費等は158.6%の増となりました。
全体的には、計画期間における扶助費の水準が高いことと公共施設の老朽化が進み、維持補修費が増加傾向であることから、引き続き財政状況に注視しながら今後も歳入の確保に努めるとともに、より一層の経費節減にも努めることとしております。
次に、(3)、維持補修費は14.1%の減となりました。降雪量の減少に伴う除雪費の減額が主な要因であります。次に、(4)、扶助費は4.6%の増となりました。障害者自立支援給付事業における施設利用者の増や認定こども園、私立保育園の国が規定します公定価格の増などが主な要因であります。次に、(5)、補助費等は55.9%の増となりました。
最後に、令和元年度決算に係る財政指標でありますが、財政構造の弾力性を現す経常収支比率が維持補修費の減少などにより0.4ポイント減少し、98.0%となりました。
2つ目の財政状況と健全化に向けての基本的な考え方についてでありますが、市の財政状況につきましては、来年度以降、歳入では人口減少などにより、主要な財源である市税、譲与税等の一般財源について減少傾向が見込まれ、歳出では先ほど申し上げました社会保障費、公債費、施設の維持補修費等の経常経費が今後も増加していく傾向にありますことから、厳しい状況が続いていくものと予想されますので、必要な事業見直し等については継続的
全体的には、計画期間における扶助費の水準が高いことと公共施設の老朽化が進み、維持補修費が増加傾向であることから、引き続き財政状況には注視しながら、今後も歳入の確保に努めるとともに、より一層の経費削減にも努めることとしております。また、昨今は、異常気象による災害も多発していることから、一定の基金を維持しながら健全な財政運営による持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
また、扶助費、それから維持補修費、ここら辺はですね、SDGsの話が出ておりますけれども、今あるものを、施設、インフラ、大事に補修をしながら使っていくということが持続可能な市政運営ということになるんだろうと思うんです。この辺のですね、維持補修費、横ばいというような形になっておりますけれども、そこら辺はどういうふうにお考えでしょうか。
財政健全化に対する市の取り組みといたしましては、ただいま森本議員がご指摘されたとおり、今年度予算において49事業、1億8,000万円程度の見直しを行ったところでございますが、来年度以降歳入においては市税、譲与税、交付金等、一般財源の減少傾向が続き、歳出においてはここもご指摘のありました社会保障費関係、公債費、施設の維持補修費などの経常経費が増加傾向にありますことから、厳しい財政状況が続くものと予想されますので